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ちょっと特殊な通貨「ユーロ」
どうもー!講師の神谷です。



先日数人の生徒さんからギリシャの粉飾疑惑によるユーロ降下があったため、ユーロに関する質問を受けました。


その前に、

今回の場合、ファンダメンタルズの観点から見て、ヨーロッパの経済情勢によるユーロ安というのは明らかなのです。しかし、どこからの影響か分からない場合、ユーロが安くなっているのか、それとも相手通貨が高くなっているのか判断できない事もありますよね。

そのような場合は、複数の通貨ペアを見比べましょう。


例えば今回ユーロ/ドルとユーロ/円を見た時に両方とも同じような下降トレンドです。


これはドルおよび円が高くなったのではなく、ユーロが安くなっているということがわかります。


このような、特定通貨の影響により様々な通貨ペアが同じような動きをする場合は、トレンドがハッキリ出るのでエントリーしやすい環境といえます。


で、


お題のユーロの特徴なのですが、ユーロは世界でも数少ない共通通貨です。


円は日本でしか使用できません。米ドルは(基本的に)アメリカでしか使用できません。

このように一国家、一通貨の国がほとんどの中、ユーロは他国共通の通貨なんですね。


つまり、どうゆことかと言うと、

EUに所属しているどの国の経済状況でも通貨に反映されうる

ということですね。


他の通貨と違い、通貨に影響を与える要素が多いと考えられます。


現在ですと、前述のギリシャに加え、EU圏でも経済成長の著しかったポルトガルやスペインなどのイベリア諸国の経済悪化が懸念材料となっています。


ただし、どこかの国の経済が悪化しても、別の国の経済が良好であればそれを補填できるという逆説的な捕らえ方も可能だとは言えます。


スペイン代表
サッカースペイン代表は調子がいいですが、スペイン経済は不況の真っ只中


我々のようなテクニカル分析をメインで行っている個人投資家にとっては、適切なリスクヘッジのルールさえ決めておけば、今回のようなユーロ降下も、レンジの広い下降トレンドと捕らえれば、むしろ「チャンス」だと言えます。


通貨はそれ個々に様々な特徴があるので、どの通貨ペアを利用するかは、その特徴をよく理解した上で選定する必要があるといえますね。


ではまた来週♪



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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

[2010/02/01 18:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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